プログラミング教室と言ったら、「テックキャンプ(TECH::CAMP)」という名前が上がるほど超有名なプログラミングスクール。
本日はそんな、テックキャンプ(TECH::CAMP)について、メリット・デメリットをあげながら詳しく解説していこうと思います。
この記事を読んでくださるということは、少なからず「プログラミング」に興味をいだいているのではないでしょうか?
プログラミングが時流になっている今、よりよいプログラミング教室を選択して、効率的にプログラミングスキルを手に入れたい方は、多いですよね^ ^
しかし、世の中にはプログラミングスクールが乱立して、どこを選べばいいかわからない!
そこでこの記事から、メリット・デメリットを天秤にかけていただいて、皆さんのプログラミング学習へのファーストステップにしていただきたいと思います。
ぜひ、プログラミングスキルを手に入れて、エンジニアとして理想的な生活を手に入れましょう!!!
この記事の所領時間は、3分ほどです。
2020/8/20現在テックキャンプは、
- テックキャンプ(TECH::CAMP)プログラミング教養(本記事はこちらのご説明)
- テックキャンプ(TECH::CAMP)エンジニア転職
の2種類のコースに分かれております。
※テックキャンプ(TECH::CAMP)エンジニア転職は、旧TECH::EXPERT(テックエキスパート)
目次
テックキャンプ(TECH::CAMP)で学ぶことのメリット
挫折せずに学習できる
自分にあったスタイルで学習をすすめることができるので、挫折しにくいです。
教室・オンラインどちらの受講形態にも対応しています。
しかも、「オンラインだとメンターのフォローを受けにくいのでは?」という不安も、徹底したマンツーマンサポートといつでも質問できる環境を整え、挫折せず学習できます!
教室で受講を考えている方も、夜間や休日も教室は空いていますし、メンターの方も常駐してくれているので、わからない場合は即質問でき、問題解決でき、サクサク進めることができます!
遠方からプログラミング学習する方にも超絶おすすめ!!
受講形態 | こんな方におすすめ | 安心ポイント |
---|---|---|
教室受講型 | 教室で学習するのが好き・他の受講生とも切磋琢磨したい | メンターが常駐しているため、いつでも質問OK・教室環境もキレイに整備されていて、モチベアップ |
オンライン型 | 遠方や場所にとらわれることなく学びたい | マンツーマンサポートを受けることができ、質問対応も対面と変わらないレスポンスの速さ |
教材のレベルが高い
テックキャンプ(TECH::CAMP)の教材は日々進化しており、教室での受講生の反応やつまづきやすいポイントをフィードバックして、常に教材のブラッシュアップをしています。
累計受講者数1万人以上の実績のあるスクールのため、このように教材もアップグレードされ、今後もよりわかりやすい教材になっていくでしょう。
WebアプリケーションコースであるRuby on Railsでは、挫折しやすいと噂のRailsチュートリアルがありますが、それに比べると天と地ほどのわかりやすさがあります。
初学者にも優しいですね^ ^
受講生同士の交流が多い
プログラミングスクールはたくさんありますが、受講生同士の繋がりの出来やすさ・切磋琢磨する環境はテックキャンプ(TECH::CAMP)がダントツです。
その理由は、「自分の人生を向上させたい!」「今の状況を変えたい!」「これからの世の中はプログラミングスキルは絶対必要だ!」と言った、高いモチベーションで参加する受講生が多いからです。
「他の受講者に刺激を受けた!」という声も、テックキャンプ(TECH::CAMP)からは多く聞きます。
人生が変わるレベルの出会いがあるかもしれません。
これは、プログラミングスキルにとどまらず、人生の一部としても大切な体験だと思います。
自作のサービスを開発することができる!
「自作のアプリケーションが作れる!!!」
この経験はかなり大きいです!
プログラミングをやるからには、何か自分のサービスを作ることが一番の勉強になるのです。
私自身も、自分でサービスを何個か作った経験がありますが、大変だったけど、技術力は大きく向上したなと感じています。
そんなこんなでエンジニアやっているわけですが。。。
話は逸れましたが、自分のサービスを作ったという経験は、就職・転職・フリーランス?などのその後の活動に大きな威力を発揮するでしょう。
例えば、面接にこんな二人が来たとします。
- 「プログラミングスクールで勉強してきました!アレがコウで….ここが難しくて…」という方。
- 「こんなサービス作りました!個々の機能はこのような技術を使って実装しまして….」という方。
あなたならどちらを採用したいですか?または、一緒にお仕事したいですか?
答えは愚問ですね^ ^
自身のサービスを作った人は説得力が違いますし、他の人に圧倒的な差をつけることができます!
テックキャンプ(TECH::CAMP)で学ぶことのデメリット
さて、ここからはデメリットも見ていきましょう。
いい面と悪い面は表裏一体ですからね。悪い面を許容できるかは、皆さんでしっかり判断しましょう!
レスポンスが時間帯によって遅い
受講期間中は、質問し放題でして、わからないところを即聞けるというのがメリットでした。
その反面、オンラインの場合、混雑時は質問の回答に時間がかかる可能性があります。
テックキャンプ(TECH::CAMP)受講中は、専用のチャットアプリを使い質問をする形なのですが、平均3分で回答とのフレコミですが、口コミによると「15~30分待たされた…」という残念なものもありました。
そこは、ほんの少しだけ気長に待ちましょう。注意点ですね。
メンターのレベルに個人差あり
テックキャンプ(TECH::CAMP)のメンターには、いろいろな種類の方がいるということを頭に入れておきましょう。
少し悪い言い方になってしまいましたが、みなさんが不安なく学習していただくためには、必要な前知識です。
- 現役エンジニア
- プログラミング経験のある大学生
- テックキャンプの卒業生
大体このような種類に分かれます。
現役エンジニアの方が、技術力は高く・知識量は多いです。それを左右するのは経験値ですね。
実際は、受講生の満足度が98%以上と高いため、このようなデメリットは小さいものなのかもしれませんが、少しでも「回答が曖昧な表現でわかりにくいな。。」と感じたら、他のメンターさんに聞くなど対策しましょう!
せっかく、勉強しているのですから、複数のメンターに同じ質問を投げかけてみるのも、いろいろな角度からの答えが聞けて面白いですよ。
明確に答えが出るような技術の部分は、1回の質問でもいいですが、プログラミングの実装は複数の手段がある場合がとても多いです。
そのようなときに、そのエンジニアの真の実力が出ると、私は思っています。
技術力の高いエンジニアは、より良い選択肢を確実に選んできます。(理由も論理的…)
是非参考にしてみてください^ ^
まとめ
この記事では、テックキャンプ(TECH::CAMP)のレッスンについてメリット・デメリットに分けて解説しました。
メリット・デメリットを考えたうえで、安心してプログラミング学習に没頭できるようにしましょう!
ここで少しでも、テックキャンプ(TECH::CAMP)に興味を持っていただけた皆さんには、ぜひ行動していただきたいです!
なぜなら、実際に行動に移せる人は本当に少ないからです!
そんな中でも恐怖に打ち勝ち、実際に行動した人だけが、理想的な生活や人生を手に入れています。
「自分の現状を変えたい!」「これからの世の中、プログラミングは必要かも。。。」と少しでも感じているのなら、ぜひ行動しましょう!
もし本契約までは踏み切れないという方は、テックキャンプ(TECH::CAMP)の無料体験レッスンを試してみましょう!
無料なのでリスクはゼロ!得られるのは体験だけです!
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