プログラミング教室と言ったら、「テックアカデミー」という名前が上がるほどのプログラミングスクール。
本日はそんな、テックアカデミーについて、メリット・デメリットをあげながら詳しく解説していこうと思います。
この記事を読んでくださるということは、少なからず「プログラミング」に興味をいだいているのではないでしょうか?
プログラミングが時流になっている今、よりよいプログラミング教室を選択して、効率的にプログラミングスキルを手に入れたい方は、多いですよね^ ^
しかし、世の中にはプログラミングスクールが乱立して、どこを選べばいいかわからない!
そこでこの記事から、メリット・デメリットを天秤にかけていただいて、皆さんのプログラミング学習へのファーストステップにしていただきたいと思います。
この記事の所領時間は、3分ほどです。
目次
テックアカデミー(TechAcademy)で学ぶことのメリット
マンツーマンメンタリングが受けられる
マンツーマンメンタリングは、週に2回行われます。
パーソナルメンターが週に2回、プログラミング学習で悩んでいることはもちろん、現場でのエンジニアの仕事ぶりなども相談に乗ってくれます。
やはり対話から学ぶことは多く、このマンツーマンレッスンが、大きな威力を発揮します。
この機会を有効活用するために、聞きたいことを普段からメモしておくと、いいでしょう!
ちなみに、マンツーマンメンタリングは基本的にビデオチャットで行われます。
オンラインなら場所にとらわれず、空いた時間にもレッスンを受けることができるのは、オンラインが最強のところですね!!
遠方からプログラミング学習する方にも超絶おすすめ!!
技術力の高いメンターのサポートを受けられる
テックアカデミーのマンツーマンレッスンをしてくれる講師の方は、現役エンジニアのみです。
他のプログラミングスクールでは、現役エンジニアではなく、学生のアルバイトやスクールの卒業生がやることが多いです。
しかし、「本気でエンジニアへ転職したい!」「技術力をつけたい!」という方は、実際にエンジニアとして働いている人に、プログラミングを学ぶのが一番の近道です!
そんな現役エンジニアだからこそ、実際に詰まるったり・悩んだりする箇所はだいたい経験済み。
そのため、質問したときのレスポンスは爆速で、止まることなくプログラミングを学べるので、挫折しにくいです!
プログラミング学習の挫折率が高いのを考えるとこのメリットだけでも、儲けものです!
プログラミングを学習に完全に集中できる
オンラインスクールの一番のメリットは、誰にも邪魔されず完全に集中して、プログラミングを学べることです。
複数人でレッスンでも、切磋琢磨しあい、いい影響を受けることはありますが、人にはレベルというものがあります。
もちろん進み具合や理解度には大きな差が出るのは当たり前。
そのような場面では、講師とマンツーマンでコツコツ進めていくというのは、とても合理的だと思います。
自分が理解していないなか、次のレッスンに進んでしまい、不安で精神をすり減らしながら、学習をすすめるのは挫折への第一歩です^ ^;
しかし、テックアカデミーなら、プログラミングを学習するという一点に集中できます!
少し話は逸れますが、これからの世の中は、コロナ禍・アフターコロナという大きな転換点を迎えています。
「テレワーク」「リモートワーク」というキーワードを最近よく聞くのが、その大きな証拠。
そんな中、オンラインで完結という学習スタイルは、今後エンジニアとして働く上でも、大きなアドバンテージになるでしょう。
自作のサービスを開発することができる!
テックアカデミー(TechAcademy)の一番のメリットはコレ!
「自作のアプリケーションが作れる!!!」
これだけで、全て悩みが消えます笑
プログラミングをやるからには、何か自分のサービスを作ることが一番の勉強になるのです。
私自身も、自分でサービスを何個か作った経験がありますが、大変だったけど、技術力は大きく向上したなと感じています。
そんなこんなでエンジニアやっているわけですが。。。
話は逸れましたが、自分のサービスを作ったという経験は、就職・転職・フリーランス?などのその後の活動に大きな威力を発揮するでしょう。
例えば、面接にこんな二人が来たとします。
- 「プログラミングスクールで勉強してきました!アレがコウで….ここが難しくて…」という方。
- 「こんなサービス作りました!個々の機能はこのような技術を使って実装しまして….」という方。
あなたならどちらを採用したいですか?または、一緒にお仕事したいですか?
答えは愚問ですね^ ^
自身のサービスを作った人は説得力が違いますし、他の人に圧倒的な差をつけることができます!
テックアカデミー(TechAcademy)で学ぶことのデメリット
さて、ここからはデメリットも見ていきましょう。
いい面と悪い面は表裏一体ですからね。悪い面を許容できるかは、皆さんでしっかり判断しましょう!
入金から受講開始までにタイムラグがある
テックアカデミー(TechAcademy)に入金して、その瞬間から受講開始なのではなく、運営側の入金の確認後からのため、微妙に時間がかかります。
時間がかかると言っても1日以下で確認も終わるようですが、「なにか手違いがあったかな?」と少しモヤっとする方もいるかもですね。
そこは、ほんの少しだけ気長に待ちましょう。
相性の悪い講師だったら大変かも?
専属講師のサポートは、ハマると最強なのですが、ハマらないと最悪。
みるみるやる気は失せて、一気にエンジニアへの道が遠のきます!
挫折まっしぐらってやつですね。。。
両者がギクシャクした関係で講義を進めるのは、苦痛以外の何物でもありません。
しかも、皆さんは決して安くないお金を払うわけですから、これ以上無駄なことはありませんよね?
原則として、テックアカデミーはメンターの変更は行わないとのことですが、
利用規約の第1章第6条には、「ただし、当社が担当メンター変更の必要があると認めた場合はこの限りではありません。」と記載されています。
そのため、「ほんっとに、どうしても合わない。このままじゃ挫折しちまう!」と危機的状況になったら、運営にメンターを変えてもらいたいと、速やかに伝えてください!
取り計らってくれるはずです^ ^
ここまでさんざんメンターとの相性問題を書いてきたため、「嫌なメンターが多いのでは?」と不安になってしまった方も、多いと思います。
しかしご安心を。
どんな些細なチャットにも、丁寧に対応してくださいる講師陣のため、非常に高い満足度となっています。
その結果、「第13回 日本e-Learning大賞 プログラミング教育特別部門賞」を受賞しています!
むしろ、e-Learningという面で見たら、日本一のプログラミング教室ということですね^ ^
まとめ
この記事では、テックアカデミー(TechAcademy)のレッスンについてメリット・デメリットに分けて解説しました。
メリット・デメリットを考えたうえで、安心してプログラミング学習に没頭できるようにしましょう!
ここで少しでも、テックアカデミー(TechAcademy)に興味を持っていただけた皆さんには、ぜひ行動していただきたいです!
なぜなら、実際に行動に移せる人は本当に少ないからです!
そんな中でも恐怖に打ち勝ち、実際に行動した人だけが、理想的な生活や人生を手に入れています。
「自分の現状を変えたい!」「これからの世の中、プログラミングは必要かも。。。」と少しでも感じているのなら、ぜひ行動しましょう!
もし本契約までは踏み切れないという方は、テックアカデミー(TechAcademy)の無料体験レッスンを試してみましょう!
無料なのでリスクはゼロ!得られるのは体験だけです!
この記事で心を決めた!という方は、ぜひぜひエンジニアへの第一歩を踏み出してくださいね!
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