【徹底解説】DIVE INTO CODEの機械学習コースの料金、カリキュラム、評判・口コミ

こんにちは、プログラミングスクール出身、現役エンジニアのシンです。

この記事は、プログラミングスクールDIVE INTO CODEの機械学習コースの料金、カリキュラム、評判についてまるっと解説していきます。

そもそもDIVE INTO CODEの機械学習コースって、どんなこと学ぶの?
料金とかカリキュラム・学習内容・評判まで、まるっと知りたい!

ぶっちゃけ、料金っていくらなん?
割引とかあるのかな?あるなら方法知りたい!

口コミとかで、生の声を聞きたい!

このような「DIVE INTO CODE機械学習コース」に対する、疑問点・不安点を解消していこうと思います。

私自身プログラミングスクールで学び、現在はエンジニアとして働いているため、私の経験・体験は、今エンジニアを目指している方には、有益な情報になると思います。

せっかく高いお金を払うのだから、元を取れるくらい、バリバリ活用しちゃいましょう^ ^

はじめに、この記事で明確にしていくことを、示しておきます。

この記事を読むことで、以下のようなことが明確になります。

  • DIVE INTO CODE機械学習コースの特徴
  • DIVE INTO CODE機械学習コースの日程とカリキュラム
  • DIVE INTO CODE機械学習コースの料金設定
  • お得な割引情報
  • DIVE INTO CODE機械学習コースの評判・口コミ

 

みなさんの、プログラミングスクール選びの役に立てたら幸いです。

では、いきましょう!

DIVE INTO CODE機械学習コースの特徴

DIVE INTO CODEは、株式会社DIVE INTO CODEが運営するプログラミングスクールです。

プログラミングスクールを調べている中で、「DIVE INTO CODE」という、名前は目にするのでは?

そんなDIVE INTO CODEが提供する、機械学習コースには、以下のような特徴があります。

  • 就職することを第一目標に掲げている
  • メンターによる手厚いサポート
  • ポートフォリオ作成のサポート
  • 3つのタームに分けて、学習を進めていく
  • 無料体験会・説明会あり

DIVE INTO CODEの大きな特徴は、卒業後の目指すところが明確なことです。

それは、ズバリ「機械学習エンジニアに転職・就職する」ということです。

それを念頭に、記事の続きを読んでいただけると、良いかと思います。

軽く総評をしておくと、「本気で機械学習エンジニアになる環境が整っている」ということです。

DIVE INTO CODE機械学習コースの日程・カリキュラム

次に日程とカリキュラムについて、解説していきます。

以下の表をご覧ください。

コース名 期間 内容
機械学習エンジニアコース 4ヶ月フルタイム制 機械学習・深層学習・エンジニアプロジェクト

※内容の(それぞれのTermの詳細については、以下の表をご覧ください。)

機械学習エンジニアコースのTerm解説

ターム名 内容
機械学習Term 機械学習のアルゴリズムとその適用について学ぶ
深層学習Term DNN、RNN、CNNなどの基本的なアルゴリズムと画像認識基礎/自然言語処理基礎など深層学習が使用されている分野を学ぶ
エンジニアプロジェクトTerm 学んだことを元に、実務を想定したエンジニアプロジェクトを行う
就職Term ポートフォリオの作成、パートナーのご紹介、就職説明会などを行う

機械学習・深層学習については、他のプログラミングスクールで学べるところもあまりないため、とても珍しいなと感じました。

しかも、じっくり時間をかけて、学習することで、「浅い知識で機械学習触りました。」という悲惨な結果にはならないです。

確実に本気で機械学習エンジニアを目指したいかたには、とてもおすすめです。

その分、料金設定も少しお高く感じるかも知れませんが、割引もあるため注目です。

後ほど、料金設定・割引情報もあるため、必ずチェックです。

DIVE INTO CODE機械学習コースの料金設定

さて、いよいよ気になる料金設定です。

プログラミングスクールの値段は、かなり高い印象があると思いますが、見ていきましょう。

こちらも表形式のほうが分かりやすいと思うので、表にまとめます。

DIVE INTO CODEの機械学習コースは、以下のような日程・料金設定になっています。

コース名 料金 補助金使用時の料金
機械学習エンジニアコース 1,077,800円(税込) 517,800円(税込)

この表を見ていただくと分かると思いますが、補助金を使うことで、かなりお得に受講することができますね。

それでも、簡単にぽんと出せるお金ではないので、不安な方に朗報です。

それは、「全額返金制度がある」ということです。

DIVE INTO CODE クオリティギャランティとして、チャンスを掴むことが出来なかった場合には、全額返金となります。

安心してプログラミング学習に励めますね。

「本気で、夢や志を持った方を応援する制度」のようで、手厚いサポート体制を感じました。

次の項では、補助金の受け方を解説していきますので、ぜひ活用してみてください。

【超お得】補助金の受け方

この章では、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」の受け方について、解説していこうと思います。

先程から話してきた、「補助金」というのは、経済産業省の制度の1つです。

前置きは以上で、DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)、フルタイムコースを補助金を使うことで、197,800円(税込)にする方法・手順は以下の通りです。

  1. 受講の1ヶ月半前までに、体験クラス・説明会に参加
  2. 受講の1ヶ月前までに最寄りのハローワークへ
  3. 【これも1ヶ月前】ハローワークに必要な書類を提出
  4. 受講後→ハローワークにて受給申請→補助金ゲット


手順は、上の通りで良いのですが、2点注意点があるので、しっかり確認しておきましょう。

補助金を受ける際の注意点

1点目は、「自分が受ける授業が、補助金の対象になっているかの確認」です。

DIVE INTO CODEのコースには、補助金の対象と対象外のコースがあるため、注意が必要です。

以下をご参照ください。

コース名 補助金有無
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)フルタイム 補助金あり
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)パートタイム 補助金なし
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム) 補助金なし
機械学習エンジニアコース 補助金あり

コースの中には、補助金制度に対応していないものもあるようですが、機械学習コースは補助金の対象コースになっているため、ぜひ活用していきましょう!

2点目は、「受講の1ヶ月前までに申請が必要」ということです。

1ヶ月前までにハローワークにて、自分で給付金対象可否の確認・申請をする必要があります。

そのため、なるべく早いタイミングでハローワークに行き、条件の確認・必要書類を提出をする必要があります。

受講開始の、1ヶ月半・2ヶ月前に申請を済ませるように、時間に余裕をもたせましょう。

この申請ができれば、受講後に補助金を受け取ることが出来ます!

ぜひご活用を。

DIVE INTO CODE機械学習コースの評判・口コミ

DIVE INTO CODEの説明会に参加した方の口コミ

DIVE INTO CODEで学んだ方の口コミ

DIVE INTO CODEの評価

まとめ

ここまで、DIVE INTO CODEの機械学習コースについて解説してきました。

このまとめを見て、「自分は料金が安いのが良いなぁ」や「カリキュラムが充実しているから良いな!」など、様々な観点で判断していただけると、満足したプログラミング選びになると思います!

DIVE INTO CODEでは補助金を使うことで、かなりコスパ良くエンジニアへの第一歩を踏み出すことが出来ます。

ぜひぜひご活用を。

さて、本記事をここまで読んでいただいた、あなたは今このように考えているのではないでしょうか?

「カリキュラムや料金・評判は分かったけど、DIVE INTO CODEで本当にいいのかな?自分にもっと合っているプログラミングスクールが他にあるのでは?」

実際ここで決断するには、高い受講料・自己投資料ですよね^ ^;

そこで私は、いくつかのプログラミングスクールに無料体験に行くことをおすすめします。

そこでここだっ!と心に響いたり・やる気が出てきたりするスクールは、あなたにとてもあっているスクールです。

なぜなら、プログラミングというのは挫折率の高いスキルでして、挫折しない環境を手に入れるというのが、プログラミングスクールの存在する最大の価値だからです。

DIVE INTO CODEは体験クラス・説明会を開催していますので、「さらに詳しく知りたい!」と興味を持った方は、ぜひ参加してみましょう!

悩む時間はとても惜しいので、とりあえず体験クラス・説明会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったら、やめちゃいましょう^ ^

リスクゼロなので、ぜひ挑戦してみましょう!!!

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